梅屋敷東通り商店街のパパ

「しつけ」はこどもが受け取る準備ができてからでないと親の自己満足になってしまいます。実はしつけよりも、肯定・理解・愛情を求めているのではないでしょうか。愛情で溢れさせることで、いざしつけが必要になった時にきちんと聞く耳を持ってくれるのかもしれません。

「しつけ」はこどもが受け取る準備ができてからでないと親の自己満足になってしまいます。実はしつけよりも、肯定・理解・愛情を求めているのではないでしょうか。愛情で溢れさせることで、いざしつけが必要になった時にきちんと聞く耳を持ってくれるのかもしれません。

息子に0才の時から読み聞かせている絵本をご紹介します。絵本の読み聞かせを通じて、話す力、聞く力、集中力が磨かれていると感じます。どんな絵本で、それがなぜ良いのか、こどもの視点・親の視点で書きました。