こんにちは！梅屋敷東通り商店街のパパです！
平日は、仕事が終わってからこどものお迎えに行って、そこからご飯を作る…
なかなか毎日作るもの大変だし、作ってる時間はこどもの相手はできないし…
なんか良い解決策ないかな。
週末に作り置きしておけば、品数も担保できて手間も減る！
我が家では、できるだけ週末に作り置きでメインを2種類程度、副菜を2〜4種類程度作るようにしています。今日は先週末の作り置きをご紹介していきます。
物心ついた頃から料理自体はしてきたのと料理することは好きなのですが、まだまだ複数の料理を同時並行で効率的に作るスキルが発展途上なので、どう効率的に作るかについても研究しながら発信していけたらと考えています。
今週の作り置きラインナップ
まずは、7/22週の作り置きのラインナップをご紹介します！
- 長芋と牛こまのカレー炒め煮（メイン）
- 牛こま肉と油揚げの甘辛煮（メイン）
- ひじきの煮物
- 春雨サラダ
- 長芋とトマト、オクラのポン酢漬け
- 長芋ときゅうりのポリポリ漬け
上記の6種類です。今回のラインナップは、まずはメインで作る「１」、「４」を軸に材料を購入し、もともと冷蔵庫にあった材料を組み合わせて何が作れるかを考えました。
長芋と〜が多いのは「１」を作ることを決めて、近所の激安八百屋で長めの長芋を購入したため、それを余すことなく使おうとした結果です。
作り置きレシピ
各料理のレシピはそれぞれリンクを貼り付けておきますので、ぜひ各ページをご覧ください！
全てレシピ通りに作るだけですごくおいしいものを毎日食べることができますよ！
また、今回のメインの具材に「牛肉」がありますが、これは100g、198円の牛こま肉を使うことでおいしくヘルシーでありながらお財布にも優しい最高の作り置きができました！3人家族で1週間食べつなごうと思うと、分量を1.5倍にするなどの工夫をした部分がありますが、料理に不慣れな方はまずは分量通りに作ってみることをオススメします！
できるだけ効率的につくるために、以下のポイントを意識しています。
・炒める、煮るなどの作業は他の作業と並行しながら
ひじきの煮物、長芋と牛肉のカレー煮
1週間もたすことは至難の業、だけどこどもとの時間は圧倒的に増える！
メイン✕2種類、副菜✕4種類を作りましたが、3人家族でかつ夫婦ともにテレワークメインのため昼食でも消費することから、平日5日間を作り置きで乗り切ることはかなり難しいです。
作る量を増やしすぎると、保管場所がない、味に飽きてしまうなどの問題もあり、バランスがなかなか難しいところです。
ただ、作り置きを準備しておくことで、平日の慌ただしさが格段に変わります。こどもが帰ってきてから夕飯を作る必要がないため、料理の時間を他の家事に当てたり、こどもと一緒に過ごすことに使うことができます。
ぜひ一度、1〜2品からでも良いので作り置きにチャレンジしてみてください！
もし何作ったら良いの？という方がいらっしゃれば、コメントください。我が家でこれまで作ってきたもののもご紹介します！
作り置きの強い味方！
我が家の作り置きを支えてくれている力強い味方、つまり道具たちを一部ご紹介します。調理器具は好き嫌いもある領域だと思いますが、何かの参考になれば幸いです！
冷蔵庫での保存から容器のままレンジで温めも可能！iwaki耐熱ガラス保存容器
ご存知の方も多いと思いますが、iwaki耐熱ガラスは我が家の料理に必須のキッチンツールです。iwaki 耐熱ガラス容器をオススメするポイントは、
②レンジはもちろん、トースター調理にも耐える耐熱仕様
③ガラス製のためにおい移り、色移りなし
④お皿に移し替えずともお皿として映える
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包丁の刃あたりが気持ち良い！さくさく切れちゃう無印良品のひのきまな板
長らくプラスチック製のまな板を使ってきましたが、色移りや刃あたりの悪さが気になっていました。そこで少し日々のお手入れの懸念はあったものの、切りやすさ、疲れにくさを重視して、「無印良品 ひのき調理板」を導入しました。
洗う時にたわしを使う、料理が終わった後は洗ってふきんで拭く、などカビがはえないように気をつける必要はあるものの、使っていて心地よさがあります。実際使ってみるとメンテナンスもそれほど苦にならないのは驚きでした。
まとめ
こどもとの時間を確保するための工夫は色んなところで可能だと思います。我が家は週末の作り置きがその一つの実現方法です。今後も作り置きメニューのご紹介などしていきますので、ぜひ参考にしてみてください！
またせっかく料理をするのであれば、気持ちよく料理したいもの。私が使っていて気に入ったキッチン用品なども今後もご紹介していきます！
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